英文パターンで編物。KnittyフリーパターンBrambles beretの編み方を解説

Brambles Beret

こんにちは、ローズマリーです。 私は帽子を編むのが大好きです。 毎年1つは帽子を編んでます。 この冬最初に編んだのはBrambles beretという帽子。なわ編みとかのこ編みを組み合わせた、ザ・アラン!という模様で編んでいて楽しいパターンでした。Knittyというフリーのパターン(編み図)が載っているサイトに編み方が載ってます。 ずっと前から編みたいものリストに入れてましたがようやく編むことができました。 今回の記事では、このBrambles beretの編み方とともに、英文パターンの読み方を解説します。

今回編んだ帽子の基本情報

British eroika

  • 使用糸:パピーブリティッシュエロイカ 188 50g ✕2玉
  • 使用針:6号針(3.9mm)
  • 使用パターン:Bramblets beret

この他に縄編み針、段数リング、とじ針が必要です。

MEMO
サイズM 作り目104目で編みました。 ゴム編みの後はどのサイズを選んでも152目に増し目します。
指でかける普通の作り目の方法はたた&たた夫さんのページに詳しく解説されてます。
参考

実践2 作り目のしかたたた&たた夫の編物入門

Brambles beretの編み方

英文パターンを印刷する。

上のBrambles beretをクリックすると英文パターン(編み方解説ページ)に飛びます。 このパターンには模様部分のチャート(編み図)がついているので英文パターン初心者にも編みやすいと思います。 チャートはこんな風に書かれてます。白色が表編み、グレーが裏編です。

Brambles Beretチャートイメージ

英文パターンの読み方

今回は、この帽子を編むのに必要な記号を解説します。

  • CO 作り目
  • knit 表編み
  • purl 裏編み
  • kfb knit into front and back 左の針にかかっている目の手前側から1目、裏側から1目編んで1目から2目に増し目します。
  • 1✕1 Rib 表編1目、裏編1目を繰り返すゴム編みです。
  • C4F 右上2目交差 2目をなわ編み針に移して手前に置く。次の2目を編んだあと、なわ編み針の2目を編む。
  • C6B 左上3目交差 3目をなわ編み針に移して後ろ側に置く。次の3目を編んだあと、なわ編み針の3目を編む。
  • C6F 右上3目交差 3目をなわ編み針に移して手前に置く。次の3目を編んだあと、なわ編み針の3目を編む。
  • skp 右上2目一度
  • k2tog 左上2目一度 表編で
  • p2tog tbl 左上2目一度 裏編で 左針の目の輪の後ろを2目拾って編む。
  • p2tog 左上2目一度 裏編で
  • p3tog 左上3目一度 裏編で
英文パターン全般の読み方を詳しく知りたい方はこちらのページがおすすめです。
参考

英文ニットパターン解説たた&たた夫の編物入門

今回編んだ帽子の出来上がり写真

Brambles Beret-中央部分

中央部分を上から見た写真です。中央がお花のように見えて可愛らしいです。
Brambles Beret
横から見ると普通の帽子の形です。Beretという名前からベレー帽のようにふっくら横長の形を想像していましたが、実際は普通のアラン模様のニット帽の形です。

編んだ感想

お正月休みに編んだこともあり、作り始めてから2,3日であっという間にできあがりました。 ブリティッシュエロイカは有名な毛糸ですが、この糸で帽子を編んだのは初めて。実際にかぶってみるとほんとに暖かくて色違いでもっと編みたくなる糸&パターンでした。

写真がうまく写せてませんが、188番のこの色はグレーと薄紫との中間のような色合いで素敵な色です。

英文パターンで編めるようになると編物の世界が広がります!

日本では編物はマイナーになってしまいましたが、世界中には編物好きの人がたくさんいます。 KnittyRaverly(編物のSNS)にはオシャレな作品の英文のフリーパターンがたくさんあるので、英文パターンで編めるようになれば編物の世界が広がります。 英文パターンは、まず作り目をなん目して、次の段はこんな風に編んで、その次の段は・・・と丁寧に説明してあるので、慣れれば日本の編み図で編むよりも簡単かもしれません。英文パターンを読めるようになって編物の世界を楽しんで下さい。

編物の基本をマスターしたい方におすすめの本

編物(棒針編み)の基本を覚えたい方には、こちらの本がおすすめです。ちょっと古い本ですが私の愛用本です。