Preciousから編んだ帽子KATと残り糸で作るハンドウォーマー

こんにちは、ローズマリ-です。

RowanのKid Classicを使った大好きな帽子。

Kim HargreavesさんのPreciousに載っているKATを編みました。2年に1度くらい編んでます。それくらい好きなデザイン、好きな毛糸なのです。

帽子とともに、残り糸で編んだハンドウォーマーの編み方を解説します。

帽子 KATの編み方

以前の記事にも書いたように、この帽子は輪ではなく平編みで編みます。

洋書Preciousと帽子Kat洋書で編み物。Kim HargreavesさんのPreciousから編んだ帽子を紹介します。

作り目をして2目ゴム編みを編んだあと、模様編みに入ります。大きめのゴム編みと変形ゴム編みとを組み合わせたシンプルな模様です。

途中からゴム編み部分と変形ゴム編み部分で減らし目をして完成です。

帽子KAT編み終えたところ

両端をとじて輪にしてから、残った目に糸を通してぎゅっと絞って帽子の形にします。これで完成です。

帽子KAT完成
  • 使用糸 Rowan Kid Classic 891 1玉と半分
  • 使用針 8号(4.5mm)、6号(3.75mm)
  • Kat by Kim Hargreaves

KATの残り毛糸で作るハンドウォーマー

帽子は1玉半でできあがります。残った毛糸は半玉という中途半端な量。これを使い切るために小さなハンドウォーマーを編みました。

ハンドウォーマーはめたところ

ハンドウォーマーの編み方

ハンドウォーマーも平編みで編みます。長方形で編み、端をとじて輪にします。残り糸の具合を見ながら左右同時に編むのが良いでしょう。

右手

cast on 46 (作り目 46目)

k2,p2 12rows(表2目、裏2目の2目ゴム編みを12段)

row1:(p1,(p1,k1tbl)✕9,p1,k10,p1,(p,k1tbl)✕2,p1

注意
pは裏編み、kは表編み。k1tblはknit through back loop。ねじり編みです。(普通は目の手前側に針を入れて表編みを編みますが、目の向こう側(back loop)に針を入れて編みます。)

row2:k6,p10,k1,p10,k19

row3:same as row1

row4:same as row2

row7、row21でなわ編み(C10B、C10F)。その他の段はrow1とrow2の繰り返し。

row33:なわ編み部分で2目ずつ減らします。DC8B:5目をなわあみ針に移して後ろに。3目編んだら次の2目を一度に編む。なわあみ針に残っている2目を一度に編む(k2tog)。3目表編み。DC8Fも同様に。

row35:(p,k1tbl)✕22

row36:k all

row37: (p,k1tbl)✕22 編みながら伏せ止める。

左手

cast on 46 (作り目 46目)

k2,p2 12rows(表2目、裏2目の2目ゴム編みを12段)

row1:(p1,(p1,k1tbl)✕2,p1,k10,p1,(p,k1tbl)✕9

row2:k19,p10,k1,p10,k6

row3:same as row1

row4:same as row2

row7、row21でなわ編み(C10B、C10F)。その他の段はrow1とrow2の繰り返し。

row33:なわ編み部分で2目ずつ減らします。DC8B:5目をなわあみ針に移して後ろに。3目編んだら次の2目を一度に編む。なわあみ針に残っている2目を一度に編む(k2tog)。3目表編み。DC8Fも同様に。

row35:(p,k1tbl)✕22

row36:k all

row37: (p,k1tbl)✕22 編みながら伏せ止める。

左右編み終えたところです。残った糸はちょっとだけ。ほぼ使い切りました。

ハンドウォーマー編み終わり

親指を通すところを残して端と端をとじあわせます。これで完成です。

ハンドウォーマー完成裏側

ハンドウォーマー完成

指なしのハンドウォーマーは少しの時間で編めるし、指が自由に使えるのではめっぱなしでスマホなどを触れるのでおすすめです。是非編んでみて下さい。