アラン模様の猫のセーター。猫のセーターの編み方を解説します。

白いセーターを着た猫

こんにちは、ローズマリ-です。

皆さんは自分の猫ちゃんにセーターを編んでみたいと思いませんか?

私は16年間猫と一緒に生活してました。猫は基本的に毛皮を着ているのですが、外で犬が可愛い洋服を着ているのを見ると

「うちの猫にもお洋服を着せてあげたい」

と思って手編みのセーターを何枚か編みました。その中からはじめて編んだアラン模様のセーターを紹介します。

アラン模様の猫のセーター

後ろから見たらこんな感じです。お尻まですっぽりおおえるよう長めに編みました。縄編みとボッブルをたくさん入れてラブリーな感じに仕上げました。

猫のセーター後ろから見た画像

前側から見たところです。前身頃真ん中になわ編みを入れ、その周りはひと目鹿の子編みでシンプルに仕上げました。

猫のセーター裏側

トイレをするときに邪魔にならないよう、前身頃は後ろ身頃より少し短めにしています。

また前身頃の幅は後ろ身頃の幅よりも短いです。人間用のセーターだと前も後ろも同じ幅なんだけど、猫ってお手手が身体の前側にあるのです。猫ちゃんの身体のサイズをしっかり測ってぴったりサイズにして下さい。

  • 使用糸 ZARA(50g) COLOR 1401 3玉半
  • 使用針 6号針(3.9mm)
  • パターン オリジナル(毛糸玉2000年冬号 子供用セーターを参考)

猫のセーターをモデル猫ちゃんに着てもらいました

モデルの猫を紹介します。この時は10歳ぐらい。男の子です。

まだ若くてふっくらしてます。体重は5kgぐらいありました。

猫の写真

猫のセーター着用写真

親ばかですが、着用写真たくさん載せちゃいます。斜め上を向いた表情がかわいい

セーターを着た猫

ごろんと寝そべった姿。なかなかカメラ目線になってくれません。

セーターを着た猫が寝そべっている写真

横向き写真その2。猫ってやっぱり猫背です。

セーターを着た猫横向き

猫にセーターを着せていやがらないの?ってよく聞かれるのですが、うちの猫はセーター大好き。着たまま気持ちよさそうに寝ています。

セーターを着て寝ている猫

猫のセーターを編むコツ

まずは身体測定

さきほど書いたように、猫と人間とは体型が違います。しっかりサイズをはかりましょう。

  • 胴回りの長さ … A
  • 前足(お手手)の間の長さ … B
  • 前足あたりの周囲の長さ … C
  • セーター全体の長さ(首からしっぽの付け根まで) … D
  • 前足の付け根部分から首までの長さ … E
  • 首周りの長さ … F

型紙を作っておくと便利です。

後ろ身頃の幅はAの半分。まっすぐ「C-D」の長さまで長方形。お袖部分でてきとうに減らし目し、さらにそこから首周りの長さFの半分の幅になるよう少しずつ減らします。袖の減らし目をはじめるところからの長さはEです。

前身頃は編み始めの幅がAの半分。お袖の手前部分の幅がBになるよう少しずつ減らしながら編みます。お袖部分からあとは後ろ身頃とおなじように減らします。

サイズを出したら型紙を作っておくと次に編む時にも使えて便利です。

とはいえ、セーターは伸縮性があるのでそんなにサイズを気にしなくてもなんとかなります

あとは人間用のセーターを同じように編めばOK

後ろ身頃、前身頃を編んだら肩と脇をとじてセーターの形にします。

このセーターは結構気合をいれて作ったのでお袖も人間用の袖と同じような形で編みました。

猫のセーター袖部分の写真

お袖は輪にしてセーター本体につけます。

最後は首周りから拾い目をして二目ゴム編みまたは一目ゴム編みをすれば完成です。

まとめ

飼い主の自己満足かもしれませんが、可愛い猫(自画自賛)に可愛いセーターを着せたらとーーーっても可愛い!

みなさんもご自分の猫ちゃんにセーターを編んでみてはいかがでしょう?